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口臭予防の歯磨き剤。ストレスとゆすぎによる唾液の枯渇が招く弊害

 

質問

歯磨き粉で歯を磨くと口臭が出るの?

 

答え

確実に出るわけではありません。むしろ、清潔にすることは○です。しかし、歯磨き粉の成分によっては、口臭を招く結果に繋がる場合があります。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

口臭対策としては、歯を毎日3回磨くことは、極めて重要なことだよ!だけど、実は歯磨き粉の成分によっては、逆に口臭を招くことになるかもしれないんだ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

歯磨き剤は様々な成分でできているが、この中の『泡』を発生させる『ラウリル硫酸ナトリウム』という成分には、舌の表面を乾燥させてしまう作用がある。これは一般に『合成界面活性剤』と言われているもので、この界面活性剤というのが人間の肌にはあまりよくないのだ。

 

口臭対策

 

ニキビのサイトの『肌のバリア機能を破壊するもので最も代表的なのは『界面活性剤』の記事に書いたが、界面活性剤の代表的な働きの『乳化作用』とは、本来混ざり合わない水と油を容易に混ぜ合わせることで、油を浮かせて落とす、あるいは水と油の混合物をつくる働きのことをいう。

 

この乳化作用があるから界面活性剤が洗剤として使用されるのだが、それが肌のバリア機能にとっては悪影響を及ぼすのだ。これが原因でニキビや薄毛といった問題を引き起こすのである。

 

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この成分はこの様にして様々な問題を引き起こす。そのうち、口の問題でいうのなら、『味蕾細胞』という、舌の上にある味を感じる細胞が、これによって一時的に麻痺し、あるいは破壊されてしまうのだ。

 

そういう『ストレス』を負うと、人間というものは『口臭の主な原因と口内環境の重要性。舌苔の弊害』にも書いた様に、交感神経が優位になり、分泌液が減る結果となる。口や鼻の粘膜を守る粘液も唾液も減る。気管の粘液も減って、胃粘液まで減る。

 

口臭対策

 

そしてこれを防ごうとして、歯磨き後に必要以上に口の中をゆすいでしまうと、今度は『唾液』が口の中から枯渇してしまう。『口臭対策としての絶対原則は『唾液の減少』を死守すること』にも書いた様に、唾液が口の中からなくなれば、口臭の原因となってしまうというわけだ。

 

 

ニワトリ

歯磨き粉の中には、シャンプー剤と一緒で界面活性剤が入っている場合があって、シャンプーの場合はそれが薄毛の原因になるんだけど、歯磨き粉の場合も、バリア機能を破壊するリスクがあるよ!そうするとストレスになるから、唾液の減少が起こり、口臭に繋がるんだね!

ぴよぴよ(そういう方向からも口臭の原因を考えられるんすね)!

 

 

この章のまとめ
  • 合成界面活性剤』という成分には、舌の表面を乾燥させてしまう作用がある。
  • 唾液が口の中からなくなれば、口臭の原因となってしまう。
  •  

     

     

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