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歯周病は口臭以外にも、骨粗しょう症や誤嚥性肺炎を引き起こす?

 

質問

歯周病は口臭以外にも、骨粗しょう症や誤嚥性肺炎を引き起こすの?

 

答え

はい。下記に詳細をまとめました。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

歯周病や虫歯は、大半の口臭の原因とされているけど、歯周病を放っておくと、口臭以外にも骨粗しょう症や誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があるんだ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

 

目次

 

  • 1:骨粗しょう症
  • 2:誤嚥性肺炎
  •  

     

    目次

     

    骨粗しょう症

    体の中では常に古い骨が壊され、新しい骨が作られているが、作られる骨の量に比べて壊れる骨の量が多くなると、骨量(骨の密度)が減少してくる。

     

    骨粗しょう症は、骨の密度が低下してスカスカになり、全身の骨がもろくなる病気だ。日本では約1100万人以上いると推定されているが、その多くは高齢者や女性だ。特に女性はエストロゲンという女性ホルモンが急に減少する閉経期から患者数が増加し、75歳以上になると女性の50%以上が骨粗しょう症になる。

     

    口臭対策

     

    歯周病と骨粗しょう症の関係性として、骨粗しょう症の人はそうでない人に比べて、歯周病のリスクが高いことが知られている。骨粗しょう症が直接的に歯周病を引き起こすわけではないが、全身の骨がもろくなると、歯をしっかりと支えている歯槽骨の密度も低下していくので、歯周病が起こす炎症によって歯槽骨が溶けやすくなると考えられる。

     

    おのずと歯を支える歯槽骨ももろくなる。したがって、骨粗しょう症人は特に歯周病に注意しなければならない。

     

    骨粗しょう症を防ぐには、カルシウムを多く含む乳製品や小魚などをしっかりととり、生活に運動を摂りいれることが大切。カルシウムの摂取は歯の再石灰化を促し、歯の質を強くすることにも有効だ。

     

    口臭対策

     

    ニワトリ

    骨粗しょう症になると歯周病のリスクが上がる。直接引き起こすわけじゃないけど、骨が弱るわけだから、歯の骨、つまり歯槽骨も弱ってしまい、歯周病になりやすくなるんだね!カルシウムは乳製品よりも小魚の方がいいっていう話だよ!

    ぴよぴよ(乳製品は人によってはお腹を下したりすることもあるっす)!

     

     

    この章のまとめ
  • 骨粗しょう症は、骨の密度が低下してスカスカになり、全身の骨がもろくなる病気。
  • 骨粗しょう症の人はそうでない人に比べて、歯周病のリスクが高い。
  • 骨粗しょう症を防ぐには、カルシウムを多く含む乳製品や小魚などをしっかりととり、生活に運動を摂りいれることが大切。
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    誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)

    現在、日本人の死亡原因は、以下となっている。

     

    日本人の死亡原因
  • 第1位=がん
  • 第2位=心疾患
  • 第3位=肺炎
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    日本人の肺炎と気管支炎による死亡の95%は65歳以上の老人で、特に高齢者となると、肺炎で亡くなる人の割合が多くなる。実はそのことに歯周病が大きく関係している。歯周病のひどいときは、誤嚥性肺炎にかかる比率は、健常者の2.5倍と言われている。

     

    口臭対策

     

    高齢者がかかる肺炎の多くは誤嚥性肺炎だ。老人病院や特別養護老人ホームで誤嚥性肺炎が多発している。誤嚥とは、食べ物や飲み物を誤って飲み込むこと。本来、唾液や食べ物は口から食堂を通ってい荷運ばれるが、誤って気管に入り、気管支、肺へ送られてしまうことがある。このとき歯周病があり、口の中がプラークだらけで不潔な状態だと、歯周病菌が肺に感染して誤嚥性肺炎を引き起こすのだ。

     

    細菌が気管支から肺に入っていくと、若い人ならば白血球(肺胞マクロファージ)が出てきて細菌を食べてくれるが、年を重ねてくると、このマクロファージも上手く働いてくれなくなり、上手に防御が出来なくて重い肺炎にかかってしまうのだ。

     

    口臭対策

     

    そもそも肺や気管は、口から細菌が侵入しないように嚥下反射などの生理的な反応で保護されているが、認知症や脳に障害があると、この嚥下反射が鈍くなり、接触嚥下障害が生じ、誤嚥が起きやすくなる。そして唾液に含まれる様々な細菌が肺炎を起こす。食事中にも誤って食べ物などが気管に入ると同じことが起こるし、高齢者は免疫機能が低下していることも、これを助長する。

     

    また、脳梗塞を起こした人や寝たきりの場合は、自分で歯磨きが出来ないため、口の中の細菌が増えるリスクが高くなる。したがって、高齢になるほど口の中を清潔に保つことによる歯周病予防が一層重要となる。

     

    例えば予防として、歯茎をマッサージする歯磨きが有効とされている。歯ブラシで歯茎をマッサージするように磨くと、脳が活性化されて誤嚥を減らすと考えられている。

     

    ニワトリ

    誤嚥っていうのは、誤って食べ物や飲み物を飲み込んでしまうこと、誤嚥性肺炎っていうのは、その時に『歯周病菌』を飲み込んでしまい、それが肺に感染して引き起こされる肺炎のことだね!歯は常に清潔にしておかないとね!

    ぴよぴよ(怖いっす親分、俺、骨粗しょう症とか誤嚥性肺炎とか怖いっす)!

    お前そればっかりだな…。

     

     

    この章のまとめ
  • 歯周病のひどいときは、誤嚥性肺炎にかかる比率は、健常者の2.5倍
  • 誤嚥とは、食べ物や飲み物を誤って飲み込むこと。
  • 認知症や脳に障害があると、嚥下反射が鈍くなり、接触嚥下障害が生じ、誤嚥が起きやすくなる。
  • 脳梗塞を起こした人や寝たきりの場合は、自分で歯磨きが出来ないため、口の中の細菌が増えるリスクが高くなる。
  • 予防として、歯茎をマッサージする歯磨きが有効とされている。
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